ローセディン10mg (50錠) |
ローセディン10mg (100錠) |
\1,800  |
効き目が長く、眠気や口の渇きの副作用が軽減されたヒスタミンH1拮抗薬
ローセディン(花粉症治療薬)は持続性があるため1日1回の服用が特徴です。
ローセディン（花粉症治療薬）効能
アレルギー性鼻炎、じんましん、アトピー性皮膚炎に伴うそう痒 など
ローセディン（花粉症治療薬）用法用量
通常、成人にはロラタジンとして1回10mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
ローセディン（花粉症治療薬）一般的注意
十分な効果が得られるまでに数日かかる場合があり、花粉症では、事前に効果を高めておく為、花粉の飛び始める直前から服用開始することがあります。
ローセディン（花粉症治療薬）主な副作用
倦怠感 など
<注意！>この医薬品ローセディンは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師･薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。
