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「アシクロビル」のジェネリック製品・・再発型ヘルペス治療に |
※画像はタイ商品です。
※香港商品は日本以外への発送は承っておりません。
バルトレックス500mg(10錠入)×1箱 |
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バルトレックス500mg(10錠入)×2箱 |
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バルトレックス500mg(42錠入)×1箱 |
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バルトレックス500mg(42錠入)×2箱 |
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バルトレックス500mg(42錠)1箱[香港発送] |
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バルトレックス500mg(42錠)2箱[香港発送] |
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バルトレックス500mg(抗ウイルス薬)効能
単純疱疹、帯状疱疹、*性器ヘルペスの再発抑制
*バルトレックス錠の投与は、性器ヘルペスの再発抑制に対し、セックスパートナーへの感染を抑制することが認められている。ただし、バルトレックス錠投与中もセックスパートナーへの感染リスクがあるため、コンドームの使用等が推奨される。
バルトレックス500mg(抗ウイルス薬)用法用量
- 単純疱疹: 成人1回バルトレックス500mgを1日2回内服する。
- 帯状疱疹: 成人1回バルトレックス1000mgを1日3回内服する。
- 性器ヘルペスの再発抑制: 通常、成人にはバルトレックス錠1回500mgを1日1回経口投与する。なお、HIV感染症の成人(CD4リンパ球数100/mm3以上)にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回経口投与する。
バルトレックス500mg(抗ウイルス薬)基本的注意
- バルトレックス錠の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始するのが望ましい。なお、帯状疱疹の治療においては、原則として皮疹出現後5日以内に投与を開始すること。
- 単純疱疹の治療においては、バルトレックス錠を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。ただし、初発型性器ヘルペスは重症化する場合があるため、本剤を10日間まで使用可能とする。
- 帯状疱疹の治療においては、バルトレックス錠を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。
- バルトレックス錠による性器ヘルペスの再発抑制療法は、性器ヘルペスの発症を繰り返す患者(免疫正常患者においては、おおむね年6回以上の頻度で再発する者)に対して行うこと。また、バルトレックス錠を1年間投与後、投与継続の必要性について検討することが推奨される。
バルトレックス500mg(抗ウイルス薬)禁忌
バルトレックス錠の成分あるいはアシクロビルに対し過敏症の既往歴のある患者
バルトレックス500mg(抗ウイルス薬)主な副作用
頭痛、発疹、じんましん 等
<注意!>この医薬品バルトレックスは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。