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ヘルペスウイルスが原因の帯状疱疹や水ぼうそう、性器ヘルペスなどの治療に用います。 |
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※香港商品は日本以外への発送は承っておりません。
ゾビラックス200mg 1箱(タイ) |
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ゾビラックス200mg 2箱(タイ) |
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ゾビラックス200mg 1箱(香港) |
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ゾビラックス200mg 2箱(香港) |
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ゾビラックス錠は、ヘルペスウイルスが原因の帯状疱疹や水痘(水ぼうそう)、性器ヘルペスなどの治療に用います。ウイルスの増殖をおさえますので、ウイルスの少ない発症初期に用いると効果的です。初期治療により病状の悪化がふせがれ、治癒が早まります。
ゾビラックス錠(アシクロビル)効能
単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)、帯状疱疹、水ぼうそう
ゾビラックス錠(アシクロビル)用法用量
- 単純疱疹:ゾビラックス錠200mgを1日5回内服する
- 帯状疱疹:ゾビラックス錠800mgを1日5回内服する
- 水痘:通常、小児は体重1kgあたり1回ゾビラックス錠20mgを1日4回内服する。ただし、1回最高用量は800mgとする。
※なお、年齢、症状により適宜増減する。
ゾビラックス錠(アシクロビル)一般的注意
- ゾビラックス錠の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始することが望ましい。なお、帯状疱疹の治療においては原則として皮疹出現後5日以内に投与を開始すること。
- 単純疱疹の治療においてはゾビラックス錠を5日間使用し、また、帯状疱疹の治療においてはゾビラックス錠を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替えること。
- ゾビラックス錠は、主として免疫機能の低下を伴わない患者に適応される。悪性腫瘍、自己免疫疾患などの免疫機能の低下した患者には、アシクロビル注射剤の点滴静脈内投与等を考慮すること。
ゾビラックス錠(アシクロビル)禁忌
ゾビラックス錠の成分あるいは塩酸バラシクロビルに対し過敏症の既往歴のある患者
ゾビラックス錠(アシクロビル)主な副作用
- 下痢や吐き気など胃腸症状、発疹など皮膚症状、めまいや眠気、頭痛など
- 過量投与は、いろいろな精神神経症状が現われやすくなる。とくに、腎臓の働きが落ちている人や高齢者などは注意が必要である。
<注意!>この医薬品ゾビラックス錠は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。