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骨粗鬆症(3μgは除く)、 低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等の改善、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病、骨軟化症に効く薬です |
One-Alpha 0.25mcg
ワンアルファ錠,カルフィーナ錠
アロートール
1箱(100錠)
配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
ワンアルファ 1箱(100錠) |
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ワンアルファ 2箱(200錠) |
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ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)効能
骨粗鬆症(3μgは除く)、 低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等の改善、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病、骨軟化症
ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)作用
ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)は、ビタミンDの活性型製剤で、少量で効率的に作用します。おもに、高齢者の骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療に用いられています。骨が丈夫になることで、腰痛などの痛みが改善し、骨折の予防にもつながります。そのほか、慢性腎不全などビタミンDの代謝異常をともなう病気にも使われます。
ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)用法用量
ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、服用量を調整する。
- 慢性腎不全、骨粗鬆症の場合
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口服用する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。 - 副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口服用する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。 - 小児用量
通常、小児は骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを、経口服用する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。
ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)一般的注意
以下のような方は本剤を使用する前に主治医に相談してください。
- 服用中の薬がある人や、妊娠中の人
- カルシウム剤と併用すると、血液中のカルシウム分が増えすぎてしまうことがあります。
- 強心薬(ジギタリス系)と併用するときは、血清カルシウム値に注意が必要です。
- 症状により服用量が異なります。指示に従い正しくお飲み下さい。
- 定期的に血液や尿中のカルシウムの値をチェックするようにします。
<注意!>ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。
上記ワンアルファ(骨粗鬆症の治療薬)の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法・用量などが日本国内の医師・ 薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、
詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。