ホーム > 医薬品 > ホルモン剤 > その他ホルモン(抗ホルモン剤) > クロミッド
脳下垂体前葉に作用し、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)を分泌して排卵を促進します。 |
配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
クロミッド50mg(30錠) |
|
クロミッド(不妊治療薬)効能
排卵障害にもとづく不妊症の排卵誘発
クロミッド(不妊治療薬)作用
脳下垂体前葉に作用し、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)を分泌して排卵を促進し、妊娠を可能にします。多胎妊娠の可能性があります。
クロミッド(不妊治療薬)用法用量
通常、第1クール1日50mg 5日間で開始し、第1クールで無効の場合は1日100mg 5日間に増量する。
用量・期間は1日100mg 5日間を限度とする。
クロミッド(不妊治療薬)一般的注意
- 妊娠中には絶対クロミッド(排卵誘発剤)は投与しない。(産婦人科医の指導下にて使用してください)
- 霧視などの視覚症状が起こることがあるので、自動車運など危険を伴う作業には従事しないようにします。
クロミッド(不妊治療薬)主な副作用
卵巣の過剰刺激により下腹部痛が起こる事があります。また、発疹などの過敏症状、頭痛、顔面紅潮、眼がかすむ、精神不安、尿量増加などがおこることがあります。
<注意!>この医薬品クロミッドは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。