ホーム > 医薬品 > ホルモン剤 > アナボリックホルモン(蛋白同化ステロイド) > デカデュラボリン注射剤
腎臓の病気や手術後・外傷による体力の消耗状態を改善するステロイド注射剤です。 |
画像は25mgです
配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
デカデュラボリン 25mg 5箱 |
|
デカデュラボリン 25mg 10箱 |
|
デカデュラボリン 50mg 5箱 |
|
デカデュラボリン 50mg 10箱 |
|
デカデュラボリン注射剤効能
骨粗鬆症、乳腺症、下垂体性小人症
・次の疾患による著しい消耗状態
慢性腎疾患、悪性腫瘍、手術後、外傷、火傷
・次の疾患による骨髄の消耗状態
再生不良性貧血
デカデュラボリン注射剤用法用量
デカン酸ナンドロロンとして、通常成人1回25mg〜50mgを筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適量増減する。
デカデュラボリン注射剤適用上の注意
- 筋肉内注射のみに使用すること。
- 筋肉内注射にあたっては神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
- 繰り返し使用する場合には、同一注射部位を避けること。
なお、小児には連用しないこと。 - 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。
デカデュラボリン注射剤主な副作用
- 嗄声
- 男性ホルモン用作用
女性 (多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常、陰核肥大、性欲亢進)
男性 (ざ瘡、陰核肥大、陰萎、持続性勃起、大量継続投与による睾丸機能抑制(精子減少、精液減少など)) - 過敏症状、悪心、頭痛、発疹、熱感、浮腫、咽頭部膨張感
<注意!>この医薬品デカデュラボリン注射剤は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。