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ﾃｽﾄﾋﾞﾛﾝﾃﾞﾎﾟｰ注射剤（20ｱﾝﾌﾟﾙ） |
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\1,800  |
テストビロンデポー注射剤（男性ホルモン剤）効能
男子性腺機能不全、造精機能障害による男子不妊症
再生不良性貧血、骨髄繊維症、腎性貧血
テストビロンデポー注射剤（男性ホルモン剤）用法用量
男子性腺機能不全の場合：
通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100mgを7～10日間ごとに、または1回250mgを2～4週間ごとに筋肉注射する。
なお、年齢、少々により適量増減する。
テストビロンデポー注射剤（男性ホルモン剤）適用上注意
- 筋肉内注射のみに使用すること。
- 同一部位への反復注射は行わないこと。
- 神経走行部位を避けること。
- 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合には
直ちに針を抜き、部位を変えて注射すること。
テストビロンデポー注射剤（男性ホルモン剤）主な副作用
過敏症状、
肝機能検査値の異常、
女性(回復しがたい嗄声･多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常など)、
男性(陰核肥大、持続性勃起、大量継続投与による精巣機能抑制
(精子減少、精液減少など))、多幸症状、脱毛、皮膚色調の変化(紅斑等)
<注意！>この医薬品テストビロンデポー注射剤は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師･薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。
