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2004年に米国で承認されたのを皮切りに現在では世界60ヵ国以上で承認されてるカデュエット配合錠。 |
※画像は5mg/10mgです
Caduet
アムロジピン/アトルバスタチン
持続性Ca拮抗薬/
高コレステロール血症治療剤
高コレステロール血症治療剤
アムロジン錠/ノルバスク錠
28錠/箱
配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
カデュエット5mg/10mg 28錠 |
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カデュエット10mg/20mg 28錠 |
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カデュエット10mg/40mg 28錠 |
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カデュエット配合錠は、
- 高血圧症治療のスタンダードドラッグであるアムロジピン(製品名:ノルバスク)
- 高コレステロール血症治療のアトルバスタチン(製品名:リピトール)
高血圧症と高コレステロール血症の治療を一錠で可能にした世界初の異なる疾患の配合剤です。
また、カデュエット配合錠は服薬アドヒアランスの向上ならびに持続的かつ安定した血圧・LDLコレステロール低下作用を実現します。
カデュエット配合錠 効能
カデュエット配合錠は血圧を下げ、コレステロールを減らすお薬です。
カデュエット配合錠 用法用量
カデュエット(アムロジピン・アトルバスタチン配合剤)を、1日1回経口投与する。
なお、用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
◎アムロジピン
- 高血圧症
- 通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 - 狭心症
- 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
◎アトルバスタチン
- 高コレステロール血症
- 通常、成人には、アトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日20mgまで増量できる。 - 家族性高コレステロール血症
- 通常、成人には、アトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症の場合は1日40mgまで増量できる。
カデュエット配合錠 主な副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸(ドキドキ感)、めまいなど
カデュエット配合錠 一般的注意
- 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
- 服用後、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 別に薬を飲んでいる場合は、その薬を医師に教えてください。
- 具体的な服用方法や注意事項、副作用について十分説明を受けてください。
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
<注意!>この医薬品カデュエットは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。