リバロ(Livalo 2mg)

ホーム > 医薬品 > 循環器の薬 > 高脂血症の薬(コレステロール・中性脂肪低下) > リバロ

リバロ錠(ピタバスタチン)

リバロページをお気に入りに追加

血液中のコレステロールを減らすお薬です。

リバロ

製品名
 Livalo 2mg
日本名

 リバロ錠

内容量
 100錠/箱

リバロの出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

お問い合わせ

リバロご注文

リバロ 1箱 100錠

EMS配送(国際速達郵便)希望

 \1,800リバロの個人輸入代行依頼
インフォメーション

HMG-CoA還元酵素阻害作用で肝臓のコレステロール合成を阻害することによって、血液中のコレステロールを減らします。通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

リバロ錠(ピタバスタチン)効能

高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症。

リバロ錠(ピタバスタチン)成分

ピタバスタチンカルシウム 2mg(Pitavastatin calcium)

リバロ錠(ピタバスタチン)用法用量

通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして1〜2mgを1日1回夕食後に経口服用する。
なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増量できるが、最大服用量は1日4mgまでとする。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

リバロ錠(ピタバスタチン)一般的注意

主な副作用として、腹痛、発疹、倦怠感、しびれ、かゆみ、蕁麻疹、紅斑など。

リバロ錠(ピタバスタチン)主な副作用

  • 肝臓や腎臓の悪い人は慎重に用います。
  • 持病やアレルギーのある人は医師に相談下さい。
  • 食事療法や運動療法、適切な体重の維持、禁煙なども大切です。
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

<注意!>この医薬品リバロは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

リバロページトップ