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リダクティル 10mg 28カプセル |
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リダクティル 15mg 28カプセル |
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リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mgは、食欲を抑制し満腹感を感じる効能によって、日の食物摂取量を減少させ食べ過ぎを制御し、効率的な体重コントロールが望める医薬品です。
臨床試験では60%の方が4週間で最低2kg減量し、更に体重の5%程の減量効果があるとの結果が得られました。
また6ヶ月の投与で腹部脂肪率18%、内臓脂肪率17%の減少が見られたとのレポートも発表されており、新しい肥満治療薬として素晴らしい効果が期待できると言われています。
リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mg効果のメカニズム
セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することにより食欲を減退させます。また他の肥満治療薬より、PPH(原発性肺高血圧)のリスクが少ない事でも注目を集めています。
リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mg効能
食欲抑制。
リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mg用法用量
午前中に1錠を服用。食前の服用が好ましい。
通常、初回リダクティル10mg/15mgの投与量は、10mgを1日1回服用。
10mgを4週間服用しても2kg以上の減量効果が見られない場合は、状況によって服用量を15mgに増量する。
1日15mg以上の服用は推奨されていません。
リダクティル偽造品にお気をつけください。
最近ネット上ではリダクティルの偽造品が横行しております。
「リダクティル偽造品」とは、リダクティル本物に外観を似せて作った違法な製品です。
米食品医薬品局(FDA)は「品質が保障できない」ため、認可されておりません。
お薬は自己責任をもって使用していただいていております。
安いから、といって粗悪商品については充分お気をつけください。
リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mg副作用
副作用としては、口渇、頭痛、便秘、不眠等が報告されているが、その大部分は軽度で短期間に消失する。
一部の患者で心拍・血圧の上昇が見られるとの見解もある為、血圧のコントロールがされていない高血圧患者や脳卒中、心疾患などの病歴を有する方の使用は勧められません。
※妊娠中の方、授乳中の方はリダクティル10mg/15mgは服用しないで下さい。
<注意!>この医薬品リダクティル(食欲抑制剤)10mg/15mgは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。