セラゼッタ(デソゲストレル)(ミニピル)の個人輸入代行

ホーム > 医薬品 > 女性の医薬品 > 経口避妊薬(ミニピル) > セラゼッタ(デソゲストレル)

セラゼッタ(デソゲストレル)

セラゼッタ(デソゲストレル)(ミニピル)ページをお気に入りに追加

合成黄体ホルモンのみを含むミニピルです。エストロゲンは使えないという場合に処方されます。

ミニピルセラゼッタ(デソゲストレル)

製品名
 Cerazette
製造元
 Organon Inc.
薬効分類
 経口避妊剤(ミニピル)
成分名
 セラゼッタ(デソゲストレル)
含量
 28錠 / シート

セラゼッタ(デソゲストレル)の出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

お問い合わせ

セラゼッタ(デソゲストレル)ご注文

セラゼッタ 28錠 (1シート)

セラゼッタ 28錠 (2シート)

セラゼッタ 28錠 (定期購入)

EMS配送(国際速達郵便)希望

 \1,800ジノステン500mg膣錠の個人輸入代行依頼
インフォメーション

セラゼッタ(デソゲストレル)特徴

セラゼッテはオルガノン社製のミニピルです。
ミニピルは合成黄体ホルモンのみを含んでおり、ミニピルのように卵胞ホルモン(エストロゲン)を含んでいません。

避妊は必要だけれどエストロゲンは使えないという場合(喫煙者、授乳中、血栓症、高血圧、偏頭痛など医師の判断により)に処方されます。

セラゼッタ(デソゲストレル)用法用量

生理の始まった日から服用を開始します。
ミニピルは避妊を続けたい期間(生理中を含めて)、毎日必ず同じ時間に1錠を服用します。
卵胞ホルモンが含まれていませんので生理は薬によってコントロールされず、原則自然に起こります。
また避妊効果はミニピルに比べて弱いため、毎日同じ時間に服用する事が大変重要です。

セラゼッタ(デソゲストレル)副作用

[主な副作用]
吐き気、食欲不振、腹痛、下痢 予定外の出血(点状出血、破綻出血) 乳房痛、乳房緊満感 むくみ、にきび
[重い副作用] ..※初期症状等に念のため注意ください
血栓症..手足の痛み・はれ・むくみ・しびれ、胸の痛み、突然の息切れ・息が苦しい、急に視力が落ちる、視野が欠ける、目が痛む、頭痛、片側の麻痺、うまく話せない、意識が薄れる。

セラゼッタ(デソゲストレル)基本的注意

  • 治療中の病気、持病、服用中の薬などがある場合は、使用前にかかりつけの医者にご相談ください。
  • 体を動かせない状態が長く続くと、血栓症のリスクが高まる可能性があります。水分を多くとり、できるだけ体(足)を動かすようにしてください。
  • 最初の1週間はコンドームなど他の避妊法を併用してください。確実な避妊効果が得られるのは1週間後からです。規則的に続けることで避妊効果が発揮されます。
  • 決められた順序で、毎日一定の時刻に飲んでください(マーベロン21は7日間休薬します)。飲み忘れが増えると、避妊に失敗する率が高まりますから、注意してください。
  • もしも飲み忘れて、翌日までに気づいた場合は、直ちに飲み忘れたぶんを服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用します。ただし、偽薬は飲み忘れても問題ありません。
  • 2日以上連続して飲み忘れた場合は服用をいったん中止し、次の月経を待ち服用を再開するようにします。その周期はコンドームなど他の方法で避妊する必要があります。
  • 飲み始めの不正出血や吐き気は、徐々になくなることが多いものです。 万一、血栓症の症状があらわれたら、すぐに受診してください。
    妊娠を希望する場合は、ピルの服用を中止すれば、まもなく自然な排卵と生理がもどってきます。その後、通常どおりの妊娠、出産が可能です。

<注意!>この医薬品セラゼッタ(デソゲストレル)は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

セラゼッタ(デソゲストレル)ページトップ