ABILIFY(エビリファイ)10mg/15mg(抗精神病薬/統合失調症治療薬)

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エビリファイ(アリピプラゾール) 10mg/15mg

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幻覚や妄想などの陽性症状(精神活動の亢進)を改善します。また陰性症状(精神活動の抑制)についても改善します。

ABILIFY(エビリファイ)10mg/15mg

画像は10mgです
製品名
 Abilify 10mg/15mg
一般名
 アリピプラゾール
製造元
 大塚製薬 (Otsuka)
日本名

 エビリファイ錠

内容量
 30錠/箱

ABILIFY(エビリファイ)の出荷国

配送:REG(国際書留)

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インフォメーション

気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。そのような作用から、統合失調症にかぎらず、強い不安感や緊張感、抑うつ状態などいろいろな精神症状に用いることがあります。

エビリファイ錠(アリピプラゾール)効能

エビリファイは混乱などを起こす原因となる脳内のドーパミンという神経伝達物質の取り込みが過剰になり過ぎるのをブロックし、逆に意欲の欠如など、脳内のドーパミンが不足しているときは、それを補うという作用がエビリファイにはあります。
よって、エビリファイは統合失調症の陽性症状と陰性症状の両方に良い効果が期待されています。

エビリファイ錠(アリピプラゾール)用法用量

通常、成人はアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口服用する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

エビリファイ錠(アリピプラゾール)主な副作用

不眠や神経過敏、ふるえ、食欲不振、肝機能障害など。

エビリファイ錠(アリピプラゾール) 一般的注意

眠気、注意力、集中力、反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
人によっては血糖値が上がることも指摘されています。
やたらに喉が渇いて水分を取りすぎてしまうような状態になった場合も、早めに医師に伝えてください。

<注意!>この医薬品ABILIFY(エビリファイ)10mg/15mgは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

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