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アナフラニール25mg 60錠 |
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アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mgは、抗うつ薬の中でセロトニン再取込阻害作用が強いのが特徴です。
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg効能
うつ病(鬱病)、うつ状態(鬱状態)、遺尿症。
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg特徴
抗うつ薬の中ではセロトニン再取込阻害作用が強いという報告があります。
強迫神経症に対して特異的に有効とされる。
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg作用
三環系抗うつ薬は、遊離モノミアミンの神経細胞内への取込を阻害し、神経シナプス部にモノミアミンを貯えて、受容体への持続的刺激を保つことにより、うつ状態を治すと考えられています。
三環系抗うつ薬の中でクロミプラミンは遺尿症にも使われます。
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg用法用量
- 精神科領域におけるうつ病・うつ状態には、通常成人には1日2〜4錠を1〜3回に分割投与する。
症状により適宜増減するが、1日最高量は9錠までとする。 - 遺尿症には、通常、6歳未満の幼児は1日1錠を、また6歳以上の学童は1日1〜2錠を1〜2回に分割投与する。
ただし、症状及び年齢により適宜増減する。
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg一般的注意
- 自動車運転など
- 慎重投与
排尿困難(前立腺肥大などによる)/眼内圧が高い/心疾患(心不全、心筋梗塞、狭心症、不整脈)/甲状腺機能亢進症/てんかんなどのけいれん性疾患/躁と鬱が交互にでるとき/小児・高齢 - アナフラニール(三環系抗うつ薬)を服用してはいけない場合
緑内障、三環系抗うつ薬に対するアレルギー、回復初期の心筋梗塞
アナフラニール(三環系抗うつ薬)25mg主な副作用
- 眠気、かすみ目、口渇、便秘、排尿困難、ふらつき、食欲減退、頭痛など
- 遺尿症での副作用・・・食欲不振、早朝覚醒、口渇など
<注意!>この医薬品アナフラニール25mgは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。