cymbalta(シンバルタ)抗精神病薬(うつの薬)

ホーム > 医薬品 > 精神科の薬 > 抗精神病薬(うつの薬) > シンバルタ(サインバルタ)

シンバルタ(サインバルタ)

cymbalta(シンバルタ)ページをお気に入りに追加

脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。

cymbalta(シンバルタ)

画像は30mgです
製品名
 Cymbalta
一般名
 塩酸デュロキセチン
日本名

 シンバルタ、サインバルタ

内容量
 28錠/箱

cymbalta(シンバルタ)の出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

お問い合わせ

日本以外の発送

cymbalta(シンバルタ)ご注文

シンバルタ30mg 1箱(28錠)

シンバルタ60mg 1箱(28錠)

EMS配送(国際速達郵便)希望

 \1,800cymbalta(シンバルタ)の個人輸入代行依頼
インフォメーション

シンバルタ(サインバルタ)特徴

抗うつ薬のシンバルタは、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害剤(SNRI)と呼ばれる新タイプのお薬です。
アメリカでは、うつ病の治療薬、糖尿病性末梢神経障害疼痛の治療薬として認可されているお薬です。
全般性不安障害(GAD)の治療や大鬱病(MDD)治療、糖尿病性末梢神経障害治療にも使用されています。

シンバルタ(サインバルタ)効能

脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。

シンバルタ(サインバルタ)成分

シンバルタ(Cymbalta)30mg:
Duloxetine 30mg 塩酸デュロキセチン 30mg

シンバルタ(Cymbalta)60mg:
Duloxetine 60mg 塩酸デュロキセチン 60mg

シンバルタ(サインバルタ)用法用量

通常成人は、鬱病として1日40〜60mgを傾向で服用 糖尿病性末梢神経障害には、1日1回60mg服用する。
医師の指示の元に服用してください。

シンバルタ(サインバルタ)主な副作用

主な副作用
悪心、傾眠、口渇、頭痛、便秘、下痢、めまい、腹部痛、不眠、倦怠感、食欲減退、発疹など


このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
不安、興奮、発汗セロトニン症候群むくみのない短期間での体重増加、けいれん、意識障害抗利尿ホルモン不適合分泌症候群体がだるい、嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる肝機能障害、肝炎、黄疸高熱、水ぶくれ、眼や口など粘膜のただれ皮膚粘膜眼症候群呼吸困難(息苦しい)、けいれん、じんましん アナフィラキシー反応

シンバルタ(サインバルタ) 一般的注意

眠気、めまいなどが起こることがあるので、自動車の運転や危険をともなう機械の操作は避けてください。
飲酒により薬の作用や副作用が強まることがあります。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズワート)を含む食品は、セロトニン作用が増強されるおそれがありますので、注意してください。
家族は、患者に自殺念慮・攻撃性などの行動の変化やうつ病、うつ状態の悪化があらわれることがありますので、医師と緊密に連絡を取り合ってください。
授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。

<注意!>この医薬品Cymbalta(シンバルタ)は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

cymbalta(シンバルタ)ページトップ