エチラーム1mg(抗不安薬)の個人輸入情報

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エチラーム1mg

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国内で最も使用されている、抗不安薬デパスのジェネリック医薬品です。

エチラーム1mg

製品名
 Etilaam1mg
一般名
 エチゾラム
日本名

 エチラーム1mg

内容量
 10錠/シート

エチラーム1mgの出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

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エチラーム1mg(精神安定剤)特徴

国内で最も使用されている、不安や緊張を和らげて気分をリラックスさせる、チエノジアゼピン系の抗不安薬、デパスのインド製ジェネリック医薬品です。 

このお薬は、おだやかな作用の心の安定薬です。不安や緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な不具合にはもちろん、心身症のような体の不調が前面にでる病気にも使われます。
心身症は、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす体の不具合です。
たとえば、ストレスで血圧が上がっ たり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキしたり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

同類薬のなかでは、作用が強いほうです(作用/時間:強/短)。筋肉をゆるめる作用もかなりあります。 抗うつ作用をあわせもつので、うつ症状を伴うときに向きます。また、整形外科領域では、筋緊張緩和作用を期待して、頸椎症や腰痛症に処方されることがあります。

エチラーム1mg(精神安定剤)用法用量

●神経症、うつ病の場合
通常、成人はエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口服用する。
●心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合
通常、成人はエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口服用する。
●睡眠障害に用いる場合
通常、成人はエチゾラムとして1日1〜3mgを就寝前に1回経口服用する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。
適量を超えた大量の摂取は副作用のリスクを高めます、用法・容量を守って摂取することが大事です。

エチラーム1mg(精神安定剤)主な副作用

この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。
比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。

定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。
イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。
自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば大丈夫です。

飲酒は控えてください。副作用が強まるおそれがあります。

エチラーム1mg(精神安定剤)一般的注意

  • 重症筋無力症や急性の緑内障を起こしている人には使用できません。高齢の人は副作用がでやすいので、少量ではじめます。
  • 特別な治療を受けている方、他の医薬品を服用中の方は、ご使用前に医師・薬剤師に必ずご相談下さい。
  • 妊娠または授乳中の方、18歳未満の方はご使用しないで下さい。
  • お子様の手の届かない場所に保管して下さい。 開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
  • 何か違和感が生じましたら服用を直ちに止め、かかりつけの医師などにご相談下さい。
  • 医薬品、サプリメントはお客さまの自己責任にてお使いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 
適さないケース
重症筋無力症、急性狭隅角緑内障
注意が必要なケース
呼吸器系に病気のある人、心臓病、肝臓病、腎臓病、脳に病気のある人、高齢の人など。
飲み合わせについて
別の安定剤や抗うつ剤などメンタル系の薬と併用すると、強く効きすぎたり、副作用がでやすくなります。服用中の薬があるときは、必ず医師に伝えておきましょう。

<注意!>この医薬品エチラーム1mgは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

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