アスピリン 81mg(チュワブルチェリ−)鎮痛剤(サリチル酸系)の個人輸入代行

*アスピリンはすべての方に適しているとは限りませんので、アスピリンの服用を開始する前に、必ずかかりつけの医師にお話しください。

ライエ症候群: 子供およびティーンエイジャーの方は、水疱瘡または流感の兆候があるとき、本製品をお使いになる前に必ずライエ症候群について医師にご相談ください。ライエ症候群はまれなケースではありますが、アスピリンと関連する重篤な疾病が報告されています。

アレルギーのご注意: アスピリンは、以下を含む深刻なアレルギー反応を起すことがあります:

• じんましん
• 顔のむくみ
• ぜんそく (喘鳴)
• ショック状態

また、アスピリンまたはその他の鎮痛/解熱剤にアレルギーを起す方は使用しないでください。

以下の方は使用する前に医師にお訊ねください:

• 毎日３種類以上のアルコール飲料をお飲みになる方
• 出血性疾患
• 潰瘍
• ぜんそく
• 胸やけが長引くか、または再発するといった胃の障害・胃のむかつき、または痛み
• 高血圧、心臓または腎臓障害、利尿薬を服用中、または 65 歳およびそれ以上の方

以下の処方薬を服用中の方は使用する前に医師または薬剤師にお訊ねください:

• 血液抗凝固剤 (血液を薄める)
• 糖尿病
• 痛風
• 関節炎

以下の方は使用を中止し医師にお訊ねください:

• アレルギー反応を起こした方。速やかに医療手当てを受けてください。
• 新たな症状を発症した方
• 発赤またはむくみが認められる
• 痛みが悪化、または 10 日以上続く
• 耳鳴り、または難聴を発症した

過剰服用のご注意:
お勧めする服用量以上服用(過剰服用)しますと、肝臓障害を引き起こすことがあります。
もしも過剰に服用したしまったときは、直ちに医療手当てを受けるか中毒事故管理センターに連絡してください。
たとえ兆候や症状にお気づきにならなくても、速やかに医療手当てを受けることが極めて大事です。

その他のお知らせ:

• 20-25°C で保管してください。
• 40°C 以上の高温は避けてください。
• ロット番号および有効期限は底のパネルをご覧ください。
• 妊娠中または授乳中の方は使用前に医師にお訊ねください。
• 小供の手の届かないところに置いてください。
• 過剰に服用してしまったときは、直ちに専門家の手当てを受けるか、中毒自己管理センターにご連絡ください。
• 安全のため、キャップの下に印刷したホイルで封をしてあります。
• 外箱には詳しい説明が記載されてありますので、そのまま保管しておいてください。