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軽度の痛みやうずきの一時的な解消にお使いください。チュワブルタイプでオレンジフレーバー。 |
ASPIRIN 81mg Chewable Orange
アスピリン81mg(チュワブルオレンジ)
アスピリン81mg(チュワブルオレンジ)
36タブレット
配送:メールプラス
到着目安:受付より2-3週間
アスピリン 81mg(オレンジ)1箱 |
アスピリン 81mg(オレンジ)2箱 |
軽度の痛みやうずきの一時的な解消にお使いください。
◎チュワブルタイプでオレンジフレーバー
◎低力価アスピリン養生法*
*アスピリンは誰にでも適切というわけではありませんので、アスピリン養生法を始める前には、必ずかかりつけ医にご相談ください。
アスピリン 81mg(チュワブルオレンジ)用法
- 各投与量あたりにつき、グラス1杯の水を飲んで下さい。
- 推奨用量を超えないようにしてください。
- 12才以上の子供と成人:4時間ごとに4〜8タブレットを服用して下さい。
医師の指示がない限り、24時間で48タブレットを超えないようにして下さい。 - 12才未満の子供:医師にご相談ください。
アスピリン 81mg(チュワブルオレンジ)成分
各タブレットの有効成分と目的:アスピリン81mg(NSAID)*…痛み止め
*非ステロイド性抗炎症薬
非活性成分: ブドウ糖医薬品賦形剤、FD&C黄色no.6レーキ、フレーバー、サッカリンナトリウム、デンプン。
*非ステロイド性抗炎症薬
非活性成分: ブドウ糖医薬品賦形剤、FD&C黄色no.6レーキ、フレーバー、サッカリンナトリウム、デンプン。
アスピリン 81mg(チュワブルオレンジ)注意
ライ症候群に関する注意:水痘またはインフルエンザに罹患中、回復中の子供や未成年者は、この製品を使用しないで下さい。
この製品を使用して、吐き気や嘔吐を伴う変化が起こる場合は、これらの兆候がライ症候群(まれだが重大な病気)の兆候であるかもしれないので、医師にご相談ください。
アレルギーに関する注意: アスピリンは以下を含むアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
胃の出血に関する注意: この製品は、胃の出血を引き起こすかもしれない非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を含んでいます。
以下のような場合は、その機会が高くなります。
以下のような場合は使用しないでください。
以下のような疾患のある方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
妊娠中または授乳中の方は、使用する前に医師に相談してください。
子供の手の届かないところへ置いてください。
過剰に摂取したときは、直ちに治療を受けるかまたは中毒事故管理センターに連絡してください。
この製品を使用して、吐き気や嘔吐を伴う変化が起こる場合は、これらの兆候がライ症候群(まれだが重大な病気)の兆候であるかもしれないので、医師にご相談ください。
アレルギーに関する注意: アスピリンは以下を含むアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
- 蕁麻疹
- ショック
- 顔の膨張
- 喘息(ぜいめい)
- 耳鳴りや聴力障害
胃の出血に関する注意: この製品は、胃の出血を引き起こすかもしれない非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を含んでいます。
以下のような場合は、その機会が高くなります。
- 60歳以上の方
- 胃潰瘍か出血性疾患のある場合
- 抗凝血剤やステロイド剤を服用している場合
- NSAID(アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセン、または他の製剤)を含む他のNSAIDを服用強いる場合
- この製品を使用している間、1日3杯以上のアルコール飲料を飲む場合
- 推奨用量を超過したり、長期に服用した場合
以下のような場合は使用しないでください。
- 今までに何らかの鎮痛/解熱剤に対してアレルギー反応があった場合
- 医師による扁桃腺切除術か口腔外科手術を受けて、少なくとも7日後の場合
- ふたの下の印字フォイルが破損していたり見当たらない場合
以下のような疾患のある方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
- 胸やけ、胃のむかつき、胃痛などの持続的または再発傾向のある胃の疾患
- 高血圧
- 喘息
- 心臓または腎臓病
- 利尿剤を服用中である
- 60歳に近いかそれ以上の方
- かいよう
- 出血性疾患
- 抗凝固(血液の抗凝固薬)やステロイド剤を服用中である
- 糖尿病、痛風、関節炎の処方薬を服用中である
妊娠中または授乳中の方は、使用する前に医師に相談してください。
子供の手の届かないところへ置いてください。
過剰に摂取したときは、直ちに治療を受けるかまたは中毒事故管理センターに連絡してください。
<注意!>この医薬品アスピリン 81mg(チュワブルオレンジ)は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。