ナプロキセン(解熱鎮痛消炎剤/非ステロイド)の個人輸入代行

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ナプロキセン 250mg

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効き目が早いのが特徴で、痛風発作時の頓服薬として有用です。

ナプロキセン(解熱鎮痛消炎剤/非ステロイド)の個人輸入商品イメージ

製品名
 Naproxen 250mg
一般名
 ナプロキセン
日本名

 ナイキサン,モノクロトン,ナロスチン

内容量
 100錠 / 箱
同系(プロピオン酸系)の鎮痛薬

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インフォメーション

ナプロキセンは、非ステロイド抗炎症薬の「プロピオン酸系NSAID」に分類される鎮痛薬です。解熱、鎮痛、消炎作用を均等にもち、さまざまな痛みに広く用いられます。
鎮痛薬としては、効き目が早いのが特徴で、痛風発作時の頓服薬として有用です。

ナプロキセン効能

  • 下記疾患の消炎、鎮痛、解熱
    (関節リウマチ、変形性関節症、痛風発作、強直性脊椎炎、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱・腱鞘炎、月経困難症、帯状疱疹)
  • 外傷後並びに手術後の消炎、鎮痛
  • 歯科・口腔外科領域における抜歯並びに小手術後の消炎、鎮痛

ナプロキセン用法用量

通常、成人にはナプロキセンとして1日量300〜600mgを2〜3回に分け、なるべく空腹時をさけて経口投与する。
痛風発作には初回400〜600mgを経口投与する。
頓用する場合及び外傷後並びに術後初回には300mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

ナプロキセン基本的注意

  • 慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症等)に対して長期服用する場合には、定期的に臨床検査(尿検査、血液検査及び肝機能検査等)を行うこと。
  • 急性疾患に対し本剤を用いる場合には、炎症(急性)、疼痛及び発熱の程度を考慮し、原則として同一の薬剤の長期投与を避けること。
  • 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
  • 高齢者、小児及び虚弱者には、副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に用いること。

ナプロキセン主な副作用

胃腸障害、腹痛・胃痛・胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振、発疹、浮腫 など

<注意!>この医薬品ナプロキセンは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

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