レルパックス(片頭痛の薬)の個人輸入代行

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レルパックス(片頭痛の治療薬)

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頭蓋内の拡張した血管を収縮させ、その血管周囲の炎症を抑えることにより、片頭痛の痛みを改善します。通常、片頭痛の治療に用いられます。片頭痛があらわれた時に飲み、予防的に飲む薬ではありません。

レルパックス

製品名
 Relpax40mg
一般名
 エレトリプタン臭化水素酸塩
製造元
 ファイザー
日本名

 レルパックス錠

内容量
 2錠/箱

レルパックスの出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

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レルパックス(片頭痛の治療薬) 特徴

セロトニンの、とくに5-HT1B/1Dという受容体に選択的に働いて、片頭痛で拡張した頭蓋内外の血管を収縮することで片頭痛の症状を改善します。
また炎症を進める神経ペプチドの遊離を抑える作用も効果的です。
片頭痛の発作に対し効くもので、発作の予防作用はありません。

レルパックス(片頭痛の治療薬) 用法用量

通常、成人は1回半錠(エレトリプタンとして20mg)を片頭痛の痛みが起こったときに服用します。
効果が不十分な場合は、前回の服用から2時間以上の間隔をあけてもう半錠(20mg)追加服用できます
また、1回半錠(20mg)で効果が不十分であった場合には次回の片頭痛発現時から1回1錠(40mg)に増量されますが、1日の総服用量は1錠(40mg)までとされています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
効果がまったくない場合は、その頭痛発作に対して、更にこの薬を飲まないでください。
その頭痛は片頭痛でない可能性があります。
必ず再度医師に診察してもらい、頭痛の原因について確定診断をしてもらうことが必要です。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
※20mgで服用する場合はレルパックス40mgをピルカッターで半錠にして服用してください。

レルパックス(片頭痛の治療薬) 副作用

主な副作用として、めまい、眠気、吐き気、口内乾燥感、疲労などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
●冷や汗、蕁麻疹、呼吸困難
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様症状]

●動悸、胸痛、めまい
[不整脈]

●胸の痛み・圧迫感・狭窄感、冷汗
[狭心症または心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状]

●全身または局所の筋肉の突っ張り・震え、意識障害、逆行性健忘
[てんかん様発作]

レルパックス(片頭痛の治療薬) 使用上注意

  • 心臓の悪い人など、この薬が適さないことがあります。持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
  • 飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。別に薬を飲んでいる場合は、医師に伝えておきましょう。
  • 決められた用法用量の範囲内で使用しましよう。追加服用する場合は、2時間以上間隔をあけるようにします。
  • とくに飲み始めに、胸やノドのつかえ感・圧迫感、肩こり、体の痛み、ふわふわ感があらわれることがあります。これらは、たいてい一過性で心配いりませんが、早めに受診して医師に伝えてください。

<注意!>この医薬品レルパックスは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。 上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

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