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カリーユニ点眼液は水晶体を曇らせる蛋白変性を抑え、白内障の進行を遅らせます。 初期の白内障で、まだ視力が保たれている場合に用います。 |
配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
カリーユニ点眼液 5ml×3本 |
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カリーユニ点眼液 効能
初期老人性白内障
カリーユニの薬効・薬理
キノイド説によると、老人性白内障の成因は、トリプトファン代謝障害の結果生じるキノン体が惹起する水晶体蛋白の変性現象であるといわれている。ピレノキシンは、キノン体よりもさらに水晶体の水溶性蛋白と親和性が強く、キノン体が水晶体の水溶性蛋白に結合するのを競合的に阻害して水晶体蛋白の変性を防止する。
カリーユニの用法
1日3〜5回、本剤を使用前によく振り混ぜたのち、1回1〜2滴を点眼する。
※薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意
カリーユニの主な副作用
1. 過敏症 ( 眼瞼炎、接触皮膚炎)
2. 眼 (びまん性表層角膜炎、結膜充血、刺激感、そう痒感)
<注意!>この医薬品カリーユニは国内では医師の処方が必要な要指示薬です。
上記カリーユニの説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、
詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。