パタノール点眼液の個人輸入代行

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パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩) 0.1%

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広く抗アレルギー薬に分類される「ヒスタミンH1拮抗薬(第2世代抗ヒスタミン薬)」です。副作用の心配はほとんどなく、長期の使用も安心です。

製品名
 Patanol 0.1%
成分名
 オロパタジン塩酸塩
製造元
 Alcon Laboratories
内容量
 パタノール点眼液
内容量
 5ml

パタノール点眼液の出荷国

配送:REG(国際書留)

到着目安:受付より7-10日

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パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩) 0.1% 特徴

広く抗アレルギー薬に分類される「ヒスタミンH1拮抗薬(第2世代抗ヒスタミン薬)」です。
ステロイド点眼薬ほど強力ではありませんが、副作用の心配はほとんどありません。
長期の使用も安心です。

パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩) 0.1% 用法

通常、1回1〜2滴を1日4回朝、昼、夕方と就寝前に点眼します。

  • 点眼前によく手指を洗ってください。
  • 点眼後しばらくはまばたきをしないで、目を閉じていてください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を点眼してください。
  • ただし次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。
  • 2回分を一度に使用してはいけません。
  • 点眼するときは容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
  • 誤って多く使用した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩) 0.1% 副作用

副作用はほとんどありません。
点眼後、かえって充血やカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。
●しみる、充血、まぶたの腫れ、かゆみ

パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩) 0.1% 使用上の注意

  • 症状により、用法用量が異なります。指示通りにご使用ください。
  • ソフトコンタクトレンズは事前にはずしておきましょう。点眼後、10分以上経過したら再装用してください。
  • 特別な指示がなければ1滴で十分です。うまく命中しなかったときだけ、もう1滴さすようにすればよいでしょう。
  • 点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意しましょう(薬液汚染防止のため)
  • 点眼液が目の回りに付いたり、目からあふれ出たときは、すぐ拭き取るようにしてください(かぶれることがあります)。
  • 他の点眼薬と併用しているときは、点眼間隔を5分以上あけてください。
 

<注意!>パタノール点眼液は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。
上記パタノール点眼液の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、 詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。

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