配送:REG(国際書留)
到着目安:受付より7-10日
ミラシッド20mg(14カプセル) |
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ミラシッド20mg(28カプセル) |
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ミラシッド20mg(56カプセル) |
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ミラシッド 効能
効能A:
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
効能B:
逆流性食道炎
効能C:
下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、
早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃
ミラシッド 用法用量
効能A:
効能B:
効能C:
- 通常、成人はオメプラゾールとして1日1回20mgを経口服用する。
なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とする。
効能B:
- 通常、成人はオメプラゾールとして1日1回20mgを経口服用する。なお、通常、8週間までの服用とする。
さらに再発、再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1日1回10〜20mgを経口服用する。
効能C:
- 通常、成人はオメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリンとして1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口服用する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
- プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン及びクラリスロマイシンの3剤服用によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人はオメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリンとして1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口服用する。
ミラシッド 副作用
主な副作用として、下痢・軟便、便秘、白血球減少(症)(のどが痛い・発熱・口内炎)、貧血、じんましん、かゆみ、発疹、多形紅斑、光線過敏症など。
ミラシッド 一般的注意
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
<注意!>この医薬品は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。
上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、
詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。